攻撃的ミッドフィルダーと言われ、積極的に攻撃に参加するサッカー選手の“伊東純也”選手。
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— allsports_cat (@allsports_cat) November 14, 2022
伊東純也選手は移籍したスタッド・ランスでも活躍をされていて、W杯前最後のモンペリエ戦でもかなり活躍をされていました!
サッカーW杯代表では攻撃の軸になるとも言われてるので、かなり注目選手ではないでしょうか?
今回この記事では
伊東純也の年俸推移と移籍金はいくら?経歴も調べてみた
として調べてみました!
伊東純也の年俸推と移籍金はいくら?
伊東選手の年俸は年々金額が上がってきていて、今では億を超えています!
どれだけ変わってきているのでしょうか?
最大年俸は約1億2000万円!!
表にするとこんな感じですが、2019年にゲンクに期限付きレンタル移籍した後、2020年に完全移籍後には年俸は4600万円まで!!
年 | 所属チーム | 年俸 |
2015年 | ヴァンフォーレ甲府 | 480万円 |
2016年 | 柏レイソル | 1500万円 |
2017年 | 柏レイソル | 1500万円 |
2018年 | 柏レイソル | 2500万円 |
2019年 | ゲンク | 不明 |
2020年 | ゲンク | 4600万円 |
2021年 | ゲンク | 4000万円 |
2022年 | ゲンク | 4000万円 |
2015年にヴァンフォーレ甲府でプロデビューされた時は480万円。
プロ契約規定年俸ですが、柏レイソルに完全移籍をして年俸は1500万円にまで金額が一気に上がっていますよよね!
そして、現在リーグ・アンのスタッド・ランスに移籍での年俸はなんと!!約1億2000万円とネットには出ていました!!
凄い年俸。やはり凄い選手なのだと感じます。
移籍金はいくら?
年俸だけでもどれだけ評価されているか分かりますが、スタッド・ランス移籍金は1000万ユーロ(約12億円、約13億6000万円)くらいとは情報がでていました。
21/22リーグ戦成績は34試合8得点15アシストという成績を残されています。
クラブ幹部のラクール氏は 「純也は印象的なデータを継続して残し、参加したリーグで最高のパサーになっている。ゴール前でも極めて熟練。 起点となるだけでなくフィニッシュもできる」と絶賛されていたそうです!
伊東純也の経歴も調べてみた
これだけ凄い選手なので、これまでにどんな経歴があったのかもみておきたいですね!
プロ入り前
小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始める。
中学時代は横須賀シーガルズジュニアユースでプレー、 卒業後は家庭の方針で公立高校に進学することを決めていたため、神奈川県立逗葉高校に入学。
サッカー部では目立った成績を残せなかったが、複数の大学から推薦入学のオファーがあり、2011年に神奈川大学へ進学。
大学3年時の2013年、関東大学サッカー2部リーグで20試合に出場して17得点を挙げ、得点王とベストイレブンを受賞。
翌年には同リーグで10得点・12アシストを記録してアシスト王に輝き、2年連続でベストイレブンに選出。
この活躍によりヴァンフォーレ甲府、モンテディオ山形の2クラブから獲得オファーを受け、
9月に甲府への加入が内定。
同年末には特別指定選手として甲府のトレーニングに帯同した。
※ウィキペディアより引用
ヴァンフォーレ甲府
2015年3月14日、J1リーグ1stステージ第2節名古屋グランパス戦でプロデビューを果たすと、5月2日の1stステージ第9節鹿島アントラーズ戦では初めてスターティングメンバーに起用され、後半2分にプロ初得点を記録。
同年は主にフォワードとしてリーグ戦30試合に出場し、4得点を記録した。
※ウィキペディアより引用
柏レイソル
2016年1月8日、J1・柏レイソルへ完全移籍することが発表。
2017年はリーグ戦全試合に出場し、自身初の日本代表にも選出。
8月13日の第22節清水エスパルス戦では、自陣からドリブルで約70メートルの距離を独走しゴールを決めるなど、計6得点を挙げ、Jリーグ優秀選手賞を受賞した。
2018年シーズンもレギュラーとしてリーグ戦全34試合に出場し、引き続き日本代表にも選ばれ続けたが、チームはリーグ戦17位でJ2降格となった。
※ウィキペディアより引用
KRCヘンク
2019年2月、ジュピラー・プロ・リーグのKRCヘンクに期限付き移籍することが発表。
2月21日、UEFAヨーロッパリーグ・決勝T1回戦のSKスラヴィア・プラハ戦で移籍後初出場を果たし、24日のロイヤル・アントワープFC戦で途中出場からリーグ戦デビューを果たす。
3月17日、第30節のSVズルテ・ワレヘム戦で移籍後初得点を含む1得点1アシストの活躍を見せた。
2019年9月18日、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージのレッドブル・ザルツブルク戦にて先発出場し、CLデビューを果たす。
12月7日、第18節のサークル・ブルッヘ戦にて今季リーグ戦初ゴールを決める[23]。2020年3月30日、ヘンクへの完全移籍が発表。
◆2019-2020シーズン公式戦37試合に出場6得点9アシスト
◆2020-2021シーズン公式戦42試合に出場12得点16アシスト
◆2021-2022シーズン公式戦49試合に出場8得点21アシスト。
リーグ戦では16アシストを記録し、アシスト王に輝いており、年間最優秀ゴール賞との2冠を達成。
※ウィキペディアより引用
スタッド・ランス
2022年7月29日、フランス1部のスタッド・ランスへの完全移籍が発表された。 8月28日、第5節のオリンピック・リヨン戦で移籍後初ゴールを決めた。
どんな活躍をW杯でされるのか!?期待したいですね!
【伊東純也の年俸推移と移籍金はいくら?経歴も調べてみた】まとめ
●攻撃的ミッドフィルダーと言われ、積極的に攻撃に参加するサッカー選手“伊東純也”の年俸はヴァンフォーレ甲府でプロデビューされた時は480万円。柏レイソルに完全移籍をして年俸は1500万円にまで金額が一気に上がり、今では約1億2000万円と言われている。
●スタッド・ランス移籍金は1000万ユーロ(約12億円、約13億6000万円)くらいとは情報がでていた。
●経歴は文面に記載。
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