元NGT48荻野由佳さんが未来のサッカー日本代表とも言われている“松尾佑介”選手とのお泊り愛や関係について、文春オンラインで報道されましたね。
別れたりくっついたりを繰り返してるそうですが、松尾選手は中々のイケメン。
🇯🇵🇧🇪浦和・松尾佑介のベルギー移籍決定!2年契約延長の買取OP付で契約締結 https://t.co/RasgnmaOE8#松尾佑介#横浜FC でプロデビュー
2021年12月に #浦和レッズ へ完全移籍
昨季はJ1で25試合出場4ゴール#urawareds詳しくはこちら👇
— FOOTBALL TRIBE JAPAN (@FootballTribeJP) January 27, 2023
【未来のサッカー日本代表】ってそんなに凄い選手なのかな?と思ったんですよね。
今回はいかにも凄そうなサッカー選手・松尾佑介について
松尾佑介の年俸推移(2023)と移籍金は?浦和レッズ時代の経歴も
として調べてみましたよ!
松尾佑介の年俸推移(2023)と移籍金は?
ベルギーのサッカークラブに期限付きでも移籍は移籍。
今後の年俸も変わってくるとは思いますが2023年の年俸はいくらなんでしょうか?
2023年の年俸
現時点では2000万円とネットでは言われてるみたい。
J1(日本サッカーのリーグ最高峰)に所属する選手は、実績によって給料にバラつきがあり、 年俸の目安は
●新人選手で約500万円
●レギュラークラスの選手で約1,000〜5,000万円
●チームの中心選手や代表クラスの選手で約5,000万〜1億円
とされているみたい。
1億円を超える選手は、全体で30人程なので、松尾選手は平均か少し少ない印象は受けました。
2023年までの年俸推移
これまでの年俸ですが、移籍もありましたが年々増加しています。
西暦 | チーム名 | 年齢 | 年俸 |
2022年 | 浦和レッズ | 24歳 | 2000万円 |
2021年 | 横浜FC | 23歳 | 900万円 |
2020年 | 横浜FC | 22歳 | 600万円 |
多分、今後はもっと年俸が上がるでしょうし、海外での活躍があれば一気に金額が億い近づくかもしれませんよね!
KVCウェステルローへの移籍金はいくら?
松尾選手は2023年1月30日に浦和レッズからKVCウェステルロー(ベルギーリーグ1部)に期限付きで移籍することが発表されました。
KVCウェステルローはベルギー・アントウェルペン州ウェステルローを本拠地とするサッカークラブで、 2022年~2023年のベルギーのプロリーグでは7位。
KVCウェステルローの順位は
●2016年~17年にかけてベルギー・ファースト・ディビジョンA(ベルギーのサッカーのトップリーグ)→順位が16位に降格
●2017年から一気にベルギー・ファースト・ディビジョンBで1位 昇格
となっているので、かなり波に乗ってきているクラブだし、何と言っても世界ランキング4位のベルギーのクラブ。
松尾選手にはこの上ない移籍ですが、今回の移籍金、不明です。
というのも、期限付きで移籍→レンタルになるので完全移籍ではない。
今後、買い取りオプション行使の場合に新たに2年契約を結ぶことになるのでその時に移籍金が発生するでしょうね。
浦和でプレーするよりは遥かに好条件だろうし、そのまま契約が延長になるくらい頑張って力をもっとつけて欲しいなと思いました。
松尾佑介の浦和レッズ時代の経歴も
期限付きでも、これまでの経歴や成績が認められたことには違いないし、どれだけ凄い経歴を残してきたのかみていきたいと思います。
浦和レッズでの経歴
浦和レッズは日本では9位で勝ち点が45点とまずまずなところなんでしょか?
中学校年代から浦和レッズのアカデミーに所属されていた松尾選手。
2021年12月28日に浦和レッズに完全移籍で加入することが発表され、 2022シーズンは、主に1トップや左サイドで定位置を掴み、公式戦40試合出場11ゴール7アシストとチームのエースとして活躍されました。
浦和レッズに加入してからまだ数年なので、そこまで沢山成績は残していないけど、それまでの経歴が結構とんとん拍子に進んでいた感じなので、浦和レッズに完全移籍する前の経歴もご紹介しておきます♪
プロまでの経歴
完全移籍までの経歴がこちら。
●仙台大学では、1年次からレギュラーとしてプレーし、4年次の2019年6月、2020年から横浜FCへの加入が内定。 同月21日に特別指定選手に承認された。
●同月29日、J2第20節・ファジアーノ岡山戦でJリーグデビュー。
●8月4日、第26節、アビスパ福岡戦でプロ初ゴールを決める。
●11月17日、第41節のファジアーノ岡山戦では決勝ゴールを決めてJ1昇格に王手をかける勝利に貢献。
●2020年8月15日、第10節の湘南ベルマーレ戦でJ1初ゴールを決め、9月26日、第19節の浦和レッズ戦ではユース時代に過ごした古巣から2得点を決めた。
※ウィキペディアより引用
同期の川崎フロンターレ所属の瀬古樹選手でもここまで経歴がなかったし、まだ海外移籍もしていない。
やはり経歴をみると松尾選手の実力が認められている、世界でも通用するのではないか?
そんな印象はこれからの活躍次第でがらりと変わるかもしれませんね!
恋愛もサッカーへの意欲に変えて頑張ってほしいと思いました!
【松尾佑介の年俸推移(2023)と移籍金は?浦和レッズ時代の経歴も】まとめ
●年俸は2023年で2000万円と言われている。
2020年~23年にかけて600万円→2000万円に年俸はあがっている。
●移籍金は不明。買い取りオプション行使の場合に新たに2年契約を結ぶことになるのでその時に移籍金が発生すると思われる。
●松尾選手は2021年12月28日に浦和レッズに完全移籍で加入することが発表され、 2022シーズンは、主に1トップや左サイドで定位置を掴み、公式戦40試合出場11ゴール7アシストとチームのエースとして活躍。
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